マージ早見表:11 段の文房具チェーンと必要数
このゲームで最も多く要求されるのが文房具のチェーンです。11 段を押しピン換算で並べると、どこで止めるべきかが見えてきます。
01文房具チェーンの全 11 段
CrazyGames の説明文と OzGames の解説は、どちらも押しピンから始まる 11 段のチェーンを示しています。押しピン → 消しゴム → 付箋 → 定規 → 丸い定規 → 分度器 → 鉛筆 → 蛍光ペン → 製図コンパス → ホッチキス → 色見本、という並びです。
日本語のアイテム名は当サイトの訳語です。ゲーム内の日本語表記と一致するとは限らないため、英語表記も併記しています。
| 段 | アイテム | 英語表記 | 作り方 | 押しピン換算 | メモ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 押しピン | push pin | 黄色い袋から 1 タップ 1 個 | 1 個 | すべての起点。盤面の空きを埋めるのにも使う |
| 2 | 消しゴム | eraser | 押しピン ×2 | 2 個 | 序盤の注文で要求される |
| 3 | 付箋 | post-it note | 消しゴム ×2 | 4 個 | ここから盤面の圧迫が始まる |
| 4 | 定規 | ruler | 付箋 ×2 | 8 個 | 中盤の注文の主力 |
| 5 | 丸い定規 | round ruler | 定規 ×2 | 16 個 | 情報源によって段の位置が揺れる |
| 6 | 分度器 | protractor | 丸い定規 ×2 | 32 個 | CrazyGames の説明文はここへ直結する |
| 7 | 鉛筆 | pencil | 分度器 ×2 | 64 個 | 別系統の攻略記事では 3 段目に来る |
| 8 | 蛍光ペン | highlighter | 鉛筆 ×2 | 128 個 | 中盤の上限。在庫に 1 本残すと安心 |
| 9 | 製図コンパス | drawing compass | 蛍光ペン ×2 | 256 個 | 上級注文で要求される |
| 10 | ホッチキス | stapler | 製図コンパス ×2 | 512 個 | 売ると再建コストが跳ね上がる |
| 11 | 色見本 | color sample | ホッチキス ×2 | 1,024 個 | CrazyGames が示す最上位 |
02必要数は倍々で増える
合体は 2 個から 1 個なので、段が 1 つ上がるたびに必要な押しピンの数は倍になります。2 段目が 2 個、5 段目が 16 個、8 段目が 128 個、11 段目が 1,024 個です。
1 タップで押しピン 1 個・エネルギー 1 という前提だと、11 段目を 1 個つくるのに合計 1,024 のエネルギーが必要になります。ただし生成器が 1 タップで必ず 1 個だけ出すのか、複数出すことがあるのかは公開されていません。この数字は「1 タップ 1 個なら」という条件つきの推測として読んでください。
実用上は、9 段目(256 個)あたりが現実的な上限です。10 段目以降は、上位の生成器から直接出たアイテムを起点にするほうが現実的だと考えられます。
03段を戻す・複製する手段
OzGames の解説には、チェーンを逆方向に扱うアイテムが 2 つ紹介されています。鏡(mirror compact)は他のアイテムに重ねると、そのアイテムを複製します。はさみ(scissors)はマージを 1 段戻し、上位アイテムを下位 2 個に分解します。
どちらも CrazyGames と Level Winner には記載がありません。当サイトでは「未確認の攻略情報」として扱い、事実の表には入れていません。鏡やはさみを実際に入手できた場合は、高段アイテムに使うのが効率的だというのが解説の主張です。
04情報源によって段が違う
文房具チェーンの並びは、情報源によって一致していません。BrowserGamers は押しピン → 消しゴム → 鉛筆 → 定規 → 製図コンパス → ホッチキス → テープディスペンサーという 7 段の短いチェーンを示しています。CrazyGames の説明文も、丸い定規の次が分度器になっており、定規と分度器の間の段が抜けたように読めます。
当サイトは CrazyGames と OzGames が一致している 11 段を採用し、BrowserGamers の短い並びは別系統として表に残しました。どちらが正しいかを決める一次資料は見つかっていません。
| 論点 | 一方の記載 | もう一方の記載 | 当サイトの扱い |
|---|---|---|---|
| 鉛筆の位置 | CG / OZ: 分度器の次が鉛筆 | BG: 消しゴムの次が鉛筆 | CG と OZ を採用。BG は段を短く数えた別系統として注記 |
| 最上位のアイテム | CG / OZ: 色見本(color sample) | BG: テープディスペンサー(tape dispenser) | CG / OZ を採用 |
| 配信開始 | CG 上部: 2024 年 7 月 | CG 本文: 2021 年 12 月 | 両方書く。アプリとブラウザで開始時期が違う可能性が高い |
| ゲーム名 | CG / ストア: Merge & Design | 公式サイト: Merge & Story | 両方書く。同じゲームの別名として扱う |
| 鏡の複製 | OZ: 重ねると複製できる | CG / LW: 記載なし | 未確認の攻略情報として紹介する |
| はさみの分解 | OZ: マージを 1 段戻す | CG / LW: 記載なし | 未確認の攻略情報として紹介する |
05実戦ではどこで止めるか
注文は段の低いアイテムを要求することが多く、高段アイテムは数が少ないぶん要求も少ない傾向にあります。攻略各記事が共通して勧めているのは、4 段目から 5 段目あたりを常に 1 個以上確保しておくことです。
高段アイテムを売って盤面を空けるのは、短期的には有効でも、再建には同じ倍々のコストがかかります。売るなら 1 段目から 3 段目、残すなら 8 段目以上、という線引きが現実的です。
06ソーラーパネルと上位アイテム
ソーラーパネルは、上級の工具箱や園芸箱から出る上位アイテムです。モダンな改装や環境配慮の注文で要求されると OzGames は説明しています。
上位アイテムは、下位の生成器から延々と合体させて作るより、上位の生成器から直接出すほうが現実的です。生成器を合体させて段を上げる理由はここにあります。
ただし生成器を合体させると、その生成器は 1 つにまとまります。盤面の生成器が減るので、使い切った状態で合体させるのか、補充を待ってから合体させるのかを決めてから実行します。
DEPTH GAUGE · PUSH PIN BASE
チェーンの深さを目盛りで見る
押しピン 1 個を 1 目盛りとしたとき、各段に届くまでに必要な数を棒の高さで表しています。棒が 2 倍になるたびに 1 段上がる、という関係だけ掴めれば十分です。
- 11押しピン
- 22消しゴム
- 43付箋
- 84定規
- 165丸い定規
- 326分度器
- 647鉛筆
- 1288蛍光ペン
- 2569製図コンパス
- 51210ホッチキス
- 1,02411色見本
最上段の色見本は 1 個あたり1,024 個ぶん。 1 タップ 1 個なら、そのままエネルギー1,024 相当になります(1 タップ 1 個という前提つきの概算)。